なぜなぜ分析・労働安全・組織改善でお悩みのリーダーへ – 問題解決能力を高める研修・セミナーはお任せください!

開催終了:【オンライン説明会】『問題を解決する組織』のつくりかた

【オンライン説明会】
『問題を解決する組織』のつくりかた
~自ら進んで行動し結果を出せるリーダーの育成とは~

あの人にリーダーを任せたけれど、問題がいっこうに解決せず、逆に問題が増えている・・・
あのリーダーに任せておけば大丈夫!と思っていたら、想定外の結果が待っていた・・・
そもそも問題が何かわかっていないリーダーが多く、対策も的外れなことが多い・・・

リーダーにもっと広い視野で問題を捉えてほしいと思っている経営者の方が少なくありません。

リーダーが問題を自ら解決できないのは、過去の経験や知識で問題解決を行ってしまっているからです。
過去の経験や知識に偏った思考では、問題を多角的に捉えることができないため、表面的な対策に止まってしまい、問題が解決しないどころか、問題が別の問題を誘発するようになるのです。

リーダー自らが進んで問題を解決または行動し結果を出せる『問題を解決する組織』をつくるためには、9つマネジメントのポイントを押さえておく必要があります。9つのマネジメントのポイントを押さえている組織は、下記の特徴があります。

・問題に気づく人材の体系的な育成が行われる。
・問題の原因を一つと決めつけず、複数の原因を探し、対策を講じている。
・問題解決に関するトレーニングの自社内製化を進めている。

年間160日以上の講師登壇、年間リーダー育成プログラムである改善ファシリテーター研修を8年間で12社通算38期の実績がある坂田和則が「自ら進んで行動し結果が出せるリーダー育成」についてオンラインにて150分でお伝えします。

問題を解決する組織づくりに悩まれている経営者の方に是非お聴き頂きたい内容です。

※ご覧頂き、ありがとうございます。盛況のうち、終了しました。次回の開催をお待ちください。
メルマガにご登録頂くと、次回開催の案内をお送りさせて頂きます。

   

【オンライン説明会 内容】

オンライン説明会

・組織が問題を解決できていない理由(13:30~14:00)

  ISOは取得したけどマネジメントに活かし切れていない。その弱点は・・・
  問題解決のテクニック(なぜなぜ分析, PM分析等)は知っているけど使えていない・・・
  お客様に満足頂く製品・サービスを提供するためには、働く人の気持ちが強く関係している

・通算38期の年間リーダー育成プログラム(改善ファシリテーション研修)実施からわかる「問題を解決する組織」のつくりかた(14:00~15:00)

  改善ファシリテーター研修を続けてわかったこと
  問題を解決できる組織と解決できない組織の違いは○○○○○と○○○○○
  問題解決できる組織に変えるために押さえておきたい9つのマネジメントのポイント

休憩(15:00~15:10)

・問題解決を円滑に進めるための根幹となるコミュニケーション(15:10~15:30)

  9つのマネジメントのポイントの1つ 組織対話力(コミュニケーション)を鍛える
  圧倒的にコミュニケーション上手になるための秘訣

・改善ファシリテーター研修導入事例(15:30~16:00)

  質問をしながら部下や後輩に改善案を考えさせるリーダー育成(サービス業・IT業・金属樹脂加工業)
  改善ファシリテーション研修で学んたから、災害の原因を見落とさずにすんだ(食品加工業)

・質疑応答・個別相談(16:00~)

  終了後、個別相談もお受けいたします。
  別日に個別面談の実施も可能です。
  個別相談のご案内はセミナー中に致します。

 

【オンライン説明会 日時】

オンライン説明会

日時:① 2020年8月 6日(木) 13:30~16:00
   ② 2020年8月13日(木) 13:30~16:00
    ※同じ内容となります。

対象者:経営者、管理者(管理者候補でも可)

参加費: 10,000円(税込) → オンライン開催につき今だけ「無料」

お申し込み締切日: 2020年8月4日(火)
【追加】 若干余裕がありますので、①8月6日(木)開催分は8月5日(水)まで、②8月13日(木)開催分は8月10日(月)まで延長します。

お申し込み:下記ボタンより必要事項をご記入の上、お申し込みください。

※ご覧頂き、ありがとうございます。盛況のうち、終了しました。次回の開催をお待ちください。
メルマガにご登録頂くと、次回開催の案内をお送りさせて頂きます。

   

【講師紹介】

講師 坂田和則

改善ファシリテーターとして問題解決に強い人材育成を16年間続けている。当初は、QC7つ道具などのデータ分析やなぜなぜ分析などの問題解決に必要なテクニックを中心に講座を開いていたが、そのテクニックを使いこなしながら次から次へぶつかる課題に挑む修了者の数が多くなかった。そこで、コーチング心理学やNLP(神経言語プログラム)などの心理学を研究しながら、問題解決に挑むメンタル形成を講座に取り入れ問題検出力・閃き力・対話力・行動力などの向上を導くメソッド「改善ファシリテーション」を確立。これらの研修を組織の必須科目として数年間にわたり継続する企業が増え国内外で活躍中。

【オンライン説明会 概要】

   

【備考】

オンラインはZoomを使用します。
ミーティングルームへの参加開始は13:15~となります。13:15以降にご入室ください。
参加者の方はカメラオン・マイクオフでご参加をお願いします。参加者の氏名をご入力お願いします。
ミーティングルームへの参加IDは申込者のみにご連絡致します。

SNSでフォローする
コメント (2)
  1. 堀井浩子 より:

    組織のチームなどのミスコミュニケーションに興味深いです。
    宜しくお願い致します。

    1. 坂田和則 より:

      堀井さん
      お元気ですか!今日は神奈川から発信の坂田です。

      作業をするときに、注意していてもつい間違えてしまうことをポカミスというのですが
      この9割以上が周囲のモノゴトの配置や情況などの認識エラーが原因です。

      コミュニケーションでも、相手の経験・知識や情報の認知パターンを情報発信者が認知できていないと
      コミュニケーションエラーが起きてしまうのでしょうね~って堀井さん!
      坂田より専門家じゃなかったでしたっけ???

      一目でわかる相手の認知パターンメソッドを手に入れられたらいいですね。

      セミナーでお会いできるのを楽しみにしておりますね!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA