坂田さんはこれを使って 対話 をしていたのですね!
→常にではありません。 スイッチを切り替えています。 (^_^)ゞ
字が大きくて読みやすいです!
→著者が老眼なもので (^-^; つい大きくしちゃいました。
原理原則 って難しそうな感じですね。
→それをわかりやすく表現してみました! ヽ(^o^)丿
すごいボリュームじゃないですか!
→はい。 なんだかんだ80ページ を超える冊子になりました。 (@_@)
もっと詳しく知りたいです。
→改善ファシリテーション研究所では、 毎週月曜日に坂田がブログを通じて語っているので、 読みこぼしなきようアクセスしてみてください。(._.)φ
新着記事はメルマガでも配信致します。
執筆大変だったでしょ?
→はい。 毛の抜ける想いで書きました (^_^)ゞ
本当に無料ダウンロード出きるのですか?
→もちろん無料です! 但し、メルマガ登録はお願いします。
小冊子 『 頭のモヤモヤがスッキリ LAB プロファイル ®を使って伝える力を磨く 』 の配本 ( PDF ) が、改善ファシリテーション研究所のホームページで開始されました。 ( 2020年6月23日より )
冊子を読むことで、 あなた自身が 対話 について考え、 相手の心に火をつけるメンターになれます。 この能力を組織内で広められたら、 問題解決力や意識改革がファシリテートしますよ!
以前から 「 坂田さんは、コミュニケーションの天才ですね。 なぜ? そんなにうまいのですか? 」 と多くの方から声をかけて頂くのですが、 日頃のプレゼンテーションなど直感的に会場の雰囲気を汲み、 ちいさな試行錯誤を繰り返し進めていました。 この試行錯誤内容を説明できなかったのです。 どうしたら、私の話術を周りの人に説明できるのだろう? こんなきっかけから、 コミュニケーションの研究を重ねてきました。
そして出会った知識体系が NLP(神経言語プログラミング) から進化を遂げた LABプロファイル® です。 これで対話の良し悪しを絶妙に説明できたのです!
この知識体系は、 脳科学や言語学などを駆使しながら、 脳が行う情報処理について研究が展開されています。 そして相手の情報処理パターンがわかると、 わかりやすい言葉で相手に伝えられるようになります。
対話力には4つのレベルがあります。
Lv.1 普通の対話力=一方的に伝える。
Lv.2 高い対話力=聴かせることができる。
Lv.3 卓越した対話力=相手を納得させる。
Lv.4 プロフェッショナル=相手の心に火をつける。
LABプロファイル® を学び、 対話の原理原則を身に付けることで、 誰でもLv.4に到達することができます。
社内研修では対話テクニックを学ぶケースが少なくありません。 しかしビジネスではさまざまなシーンがあり、 学んだ対話テクニックが適応できない場合もあります。 この状態が続くと、 せっかく身につけたテクニックの陳腐化が始まり、 社内研修の成果が消失します。
対話の原理原則を身に付けると、 思考力が高まります。 それはあなた自身が対話について考える力がつき、 多くのシーンで柔軟に対話をファシリテートすることができます。 組織全体の対話力 ・ 問題解決力 ・ 意識改革 などバージョンアップが図れます。
LABプロファイル® の詳細は小冊子 『 伝える力を磨く 』 に記載しています。 これを読めば、 LABプロファイル® の概要を学べます。
企業様で本格的に学びたい場合は LABプロファイル® をベースにした研修 『 リーダーズコミュニケーションVer.2 』を提供しておりますので、 ぜひご検討くださいませ。
小冊子『 伝える力を磨く 』は、下記よりからダウンロード可能です。
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対話について考える力を磨きませんか?